
世界最大級の新聞印刷会社である東日印刷(以下、TONICHI)が、1月15日(木)~19日(月)の期間、高知県で開催されるポップアップストア「日本の良いモノ。高知の良いモノ。」に出店している。新聞印刷の現場から生まれたアップサイクル商品、デザイン新聞「つつむ」や「とにかく大きい新聞ぬりえ」を販売している。
高知のものづくりと職人が共演するポップアップストア
今回のポップアップストアは、日本各地の職人や企業と地域のさらなる魅力を発信するハヤシ・アンド・カンパニーと、高知のものづくりを応援するK+商店による初のコラボレーション企画である。
TONICHIにとって百貨店への出店は今回が初めてとなる。さらに、東京・神奈川以外では初の地方出店となり、高知の人々に商品を直接販売する機会となる。
新聞印刷の現場から届いた、新しい紙のカタチ

TONICHIは、未使用の新聞用紙をアップサイクルした商品を販売する。

デザイン新聞「つつむ」は、思わず選びたくなるようなデザインバリエーションを多数展開。ラッピングはもちろん、ブックカバーや工作など、自由な使い方ができる。白フチや断裁時に生まれるギザギザ、色調整のためのマークなど、新聞ならではの特徴をあえて残した、素朴さや温かみが「贈り物を包むのにちょうどいい」と好評である。
「とにかく大きい新聞ぬりえ」は、「思いきり、のびのび描いてほしい」という思いから、新聞を広げたときと同じくらいの大きさで用意された。子どもから大人まで、新聞サイズならではのダイナミックさを楽しめる。
1952年創業の技術を次世代へ
1952年創業のTONICHIは、毎日新聞やスポーツニッポン新聞など90紙以上の新聞を印刷している。同社が手がけるデザイン新聞や新聞ぬりえは、新聞印刷の過程で発生してしまう未使用の新聞用紙を、「もう一度“使われる紙”へと生まれ変わらせたい」という思いから誕生した。
長年新聞印刷に携わってきた会社だからこそ、新聞の風合いや手触り、文化そのものを大切にしている。デジタル化が進む中でも、「新聞って、やっぱりいいな」「紙のぬくもりって、心地いいな」と感じてもらえるきっかけになることを目指す。
また、若い世代や子どもにも親しみを感じてもらうことを目指し、「捨てられてしまう紙に、もう一度役割を」という思いで、アップサイクル事業を続けている。
新聞印刷の技術と「もったいない」という思いから生まれた、温かみあふれる紙のアップサイクル商品。高知で初めて披露されるこの機会に、会場でその手触りや風合いを直接手に取ってみては。
■日本の良いモノ。高知の良いモノ。概要
開催日時:1月15日(木) – 19日(月)10:00~19:00(最終日は17:00まで)
会場:高知大丸本館4階プラグスマーケット・伝え場
住所:高知県高知市帯屋町1-6-1
詳細:https://shopblog.dmdepart.jp/kochi/detail/?cd=131013&scd=003259
TONICHI公式Instagram:https://www.instagram.com/tonichi_printing
(Kanako Aida)